「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 3rd

松下政経塾・塾長付 前岐阜県関市長(3期)&スタアラ世界一周

11月25日のブログ「日帰りでUAEの隣国オマーンの首都マスカットへ」

今朝は午前4時20分に起床して,4時45分にホテルを出て最寄りの地下鉄の駅へ。

 

朝早い時間だから(人の姿はほとんどないだろうなぁ)と思ってホテルを出たら,結構,車も人も動いていました。

 

地下鉄は午前5時発の始発だったのですが,こちらも思ったよりもホームに並んでいて,皆さん,始発から座ろうと待機されていた模様。

 

地下鉄に乗って,昨晩,下見に訪れたMAX駅で下車してバスターミナルへ。

 

無事に午前5時半発のアブダビ国際空港行き始発に乗れました。

 

こちらはさすがに乗客は少なく,私も入れて5名くらい。

 

朝が早いので渋滞もなく,午前7時15分くらいにはアブダビ国際空港に到着。

 


アブダビ国際空港の新しいターミナルは,今月11月にオープンしたばかり・・・文字通り,真っ新です

 

行きのフライトはLCCだったので,チェックインにかなり時間を要しましたが,出国審査を終えていつもの通り,プライオリティパスを使ってラウンジで朝食。

 

上に書いた通り,11月にオープンしたばかりなので,プライオリティパスでラウンジが使えるか,情報がなかったのですが,無事に利用することができて助かりました。

 


↑ てんこ盛りの写真で申し訳ありません

 

午前10時10分のフライトで,アブダビ国際空港から隣国のオマーン国際空港へ。

 

距離はそれほど離れていないので,あっという間に着いた感じ。

 

オマーン国際空港も,まだ新しくなってから5年ほどしか経っておらず,こちらもほぼ真っ新でした。

 

空港に着陸して飛行機から降りたときは,雨がかなり降っていて(観光する感じじゃないな・・・)と思いましたが,入国審査を終えて空港を出たときにはカラリと晴れて青空でした。

 

ただし,入国審査にかなり時間を取られました。

 

一人ずつ顔写真を撮影するだけでなく,両手10本の指紋をスキャン(両親指1回、右手4本、左手4本の計3回)。

 

オマーン国籍の人が優先されるので、私も含めてその他大勢はひたすら行列に並んで順番待ち。

 

これまで訪問した国で、親指の指紋を撮られたことは何か国かはありましたが、両手10本を求められたのはオマーンが初めて。

 

入国審査を終えて、ATMでオマールの現地通貨を5オマーンリアルを引き出し。

 

5リアルは少なくないか・・・と思われるかもしれませんが、1リアルが約390円なので日本円で2,000円くらいです。

 

空港タクシーは使わず、バスを使って市街地のバスターミナルまで移動。

 

空港タクシーだと、日本円で3〜4,000円くらいかかるようですが、バスなら0.5リアル(200円弱)でターミナルまで行けます。

 

バスの乗り場まで行く際、3名くらいのタクシードライバーから声をかけられましたが、「バスに乗る」と一言だけ伝えて、あとは聞こえないふりをすれば、それほどしつこくは言い寄ってきませんでした。

 

オマーンに何がなんでも見たい、という場所があるわけでなく、一度も来たことがない国を自分の目で見たい、というのが目的なので、タクシーで移動するより、バスを使った方が私としては楽しいですね。

 

オマーンの首都マスカットは、とても落ち着いた感じで、ロードサイドにはポルシェ・シボレー・レクサスなどの大型店舗が並び、道路を走っている車もレベルも綺麗さも質が高かったです。

 

いくつかの国をまわってきて、道路を走っている車の種類と、車自体の状態を見ると、その国の状況と一部が分かるような気がしますね。

 

空港から40分ほどで、Rewiバスターミナルに到着・・・ターミナルとはいえ、小じんまりしたところです。

 

そこから、バスを乗り換えて、海岸沿いにあるマトラフォートへ。

 

1580年頃、ポルトガルによって建設され、オスマン帝国からの脅威に備えたそうです。

 

 

海岸沿いからマトラフォートを下から見上げた動画がこちら。

 


www.youtube.com

 

砦に上がるには、観光客は3リアルを支払います。

 

 

上の動画とは反対に、砦から見下ろした動画がこちら。

 


www.youtube.com

 

マトラフォートから降りて、近くにあるマトラスーク(市場)へ。

 

観光客の姿も少なく、歩いていて3人ほどから声はかけられましたが、手を振るとすぐに諦めて、こちらもシツコイ客引きはありませんでした。

 


↑ 完全に観光客向けなので、週末でも地元の人は買いに来ないんでしょうね

 

再びバスに乗って、Rewiバスターミナルへ。

 

ここで空港行きのバスに乗り換え、オマーン国際空港へ。

 

先日のブルガリアと同じく滞在時間は少ないのですが、今朝は午前4時過ぎに起き、今晩ホテルに帰るのは午後11時を過ぎるので、日程としては致し方ないですね。

 

入国審査でものすごく時間がかかったので、出国審査にかかる時間を長めにみたのですが、出国審査はあっさりしたもので質問も何もなく通過。

 

これまたプライオリティパスを使って、空港内のラウンジで食事をして、充電をしながらブログ書き・・・このブログもラウンジで書いています。

 


↑ ラウンジも新しい空港だけに立派でした

 

一応はアルコールも置いてあるのですが、勝手に持っていけるわけでなく、カウンターにて注文するシステム・・・ほとんどの人は飲んでませんから、飲みづらいんですよね(苦笑)。

 

オマーン国際空港から、午後6時55分発のフライトでアブダビ国際空港へ。

 

午後8時の到着予定時刻より15分ほど遅れて到着。

 

入国審査ですが、今回はUAE入国2回目となるので、機械にパスポートと顔認証ですぐに入国できました。

 

アブダビの係員は、人を振り分けるときに、ちゃんと「UAEは初めて?」と質問をしていましたが、これが本来ですね。

 

案内の看板が出ていると、もっとムダがないですが。

 

アブダビ国際空港からドバイまでの移動は、エディハド航空のシャトルバスを利用。

 

移動方法を調べている中で、エディハド航空に搭乗した乗客は無料でドバイまでのバスに乗れる・・・と出ていて、よくよく考えたら私自身もオマーンからのフライトはエディハド航空でした。

 

昨日、エディハド航空のHPから午後9時のバスを予約・・・したつもりでしたが、バス乗り場に行って名前を伝えても、リストに入っていませんでした。

 

本来ならば、予約なしの乗車は25ディルハムが必要なのですが、向こうのスタッフも(まぁ、仕方がない)という感じで、バスに乗せてくれました。

 

まぁ、もし朝に乗ってきた高速バスが、エディハド航空のバスより早く出発するなら、予約を蹴ってそちらに乗ってしまうつもりでしたが。

 

午後9時10分に空港を出てドバイへ出発。

 

午後10時45分にドバイのアル・ワスル・センターに到着。

 

そこから歩いて地下鉄の駅まで行きホテルへ・・・ホテルに帰還したのは午後11時25分でした。


ちなみに、今日だけで3回も旅行者から質問をされました。

 

朝の地下鉄の車内で「これは○○駅に行くか?」、行きのバスの車中で「バスターミナルに行くバスか?」、マスカットのバスの車内で「マトラフォートに行くバスか?」。

 

いずれも(そんなん知らんがな。どう見たってこっちも旅行者やん)と内心思いつつ、いずれも「イエス!」と力強く答えておきました(笑)。

 

まぁ、UAEオマーンも多国籍ではありますが。