「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 3rd

松下政経塾・塾長付 前岐阜県関市長(3期)&スタアラ世界一周

11月18日のブログ「ギリシャ・アテネからエジプト・カイロへ移動、カイロは喧騒」

今朝は午前6時半に起床。

 

午前7時過ぎにホテルで朝食をとってから、チェックアウトのために荷物のパッキング。

荷物もそんなにありませんので、15分もあれば準備できます。

 

「起きて半畳、寝て1畳」という言葉がありますが、実際に旅に出ていると、これを実感します。

もちろん、ホテルにいろいろな備品がありますし、食事もレストラン等でとっているので、自分で持っていないものを提供してもらっているわけですが。

 

人間が生きていくのに、そうそうモノは必要ないな、と思います。

 

午前8時過ぎにホテルをチェックアウトして、一昨日と同じように歩いてシンタグマ広場まで。

 

X95の空港バスに乗車・・・今日はそこまで混んでいませんでした。

一昨日は午前4時台で、地下鉄もまだ動いていなかったので、空港バスを利用する人が多かった、ということですね。

 

午前8時25分発のバスに乗り、午前9時15分にアテネ国際空港に到着。

 

エジプト航空のカウンターはまだ開いていませんでしたが、自動チェックイン機でチェックインをして、出国審査・保安検査を通過。

 

日本から持ってきたヘアワックスが残り少なくなったので、アテネでワックスを買ったのですが、これがスゴイ代物。

 

黒色を買ったのですが、ワックスを手で取って頭につけたら、文字通り、両手が真っ黒け。

 

手を洗ってもなかなか落ちず、拭いたタオルにも薄く黒が。

 

頭を洗うときも、お湯が黒くなり、浴槽に黒い跡が残るという(苦笑)。

 

(とんでもないものだけど、最後のインドまでは使って、そこで捨てていこう)と思っていたのですが、今朝の保安検査でヘアワックスの容量が引っかかり没収。

 

通常ならショックを受けるところですが、上に書いたようなものだったので、アキラメがすぐにつきました(笑)。

 

フライト時間まで、空港ラウンジにてエジプトの下調べやブログ書きなど。

 


ギリシャでの食事もこれで最後・・・ホテルの朝食でもそうでしたが、ご飯が出てくるときがあるので嬉しいです

 

午後1時15分のエジプト航空のフライトで、エジプトのカイロへ

 


ビジネスクラスは座席も広くユッタリしていて、食事(メインのチキンが写ってませんが)もしっかりとしたものでした

 

ただし、飲み物を聞かれたので、赤ワインをお願いしたら、「エジプト航空ですので、アルコールはありません」と。

 

同じイスラムの国でも、トルコ航空は普通にアルコールを出してくれましたが、エジプト航空は厳格なんですね。

 

ほぼ予定通りの時間にカイロ国際空港に到着。

 


↑  飛行機を降りてからターミナルまでバスで移動中の光景・・・機上からもそうでしたが、とにかく真っ茶色のイメージ

 

入国審査を受けようと並んでいたら、係員の人が「すべての旅行者もビザ(査証)が必要」と。

 

日本にいるときに、ザッとすべての訪問予定の国を調べて、どの国もビザは必要ない、と認識していたのですが、私が間違っていたようです。

 

ビザ(査証)取得といっても、入国審査手続き横にあるカウンターに行って、USドルで25ドルを支払ってシールをもらうだけ・・・それも現金しか受け付けない、という。

 

ビザを名目とした外貨獲得が目的なんじゃないか、と疑うほど。

 

毎回、鬼門の現地通貨ですが、空港内のATMで引き出そうと手数料を確認したところ、200エジプトポンド(約1,000円)を引き出すのに、手数料が100エジプトポンド(約500円)。

 

ATMはキャンセルして、空港内で両替所を探したのですが見つからなかったので、まずはホテルにチェックインをして、近辺で両替所があればそこで両替することに。

 

空港からはUberを利用。

 

しばらくUberを利用していませんでしたが、関市のYさん&Hさんから「エジプト旅行ではUberが便利でした」と情報をいただいたので。

 

Uberなら現地通貨がなくても、クレジットカード決済で支払えるのも強みです。

 

早速、待ち合わせ場所を指定して、車両が来るのを待っていたのですが・・・車のナンバープレートがアラビア語の数字で読めない(苦笑)。

 

これまでどこの国でUberを使っても、まずはナンバープレートの数字で判断をしてきたわけで、それが使えないのはツライ。

 

結局、最初に呼んだ車両はいつまで待っても来ないのでキャンセルとなり、2回目に呼んでやっと乗車できました。

 

カイロの車事情は噂には聞いていましたが、みんなクラクションを鳴らしまくり、車間距離も詰めまくり、前後だけでなく幅寄せというか左右も含めて、日本では経験したことがない近さ。

 

ホテル近辺には25分弱で到着・・・するも、今度はホテルがどこにあるか分からず。

 

Googleマップでは、確かに近くにあるはずなのに看板も入り口も見つからず、ウロチョロしていたら、ちょうどスクーターを停めようとしていた人が、声をかけてくれて、ホテルの住所を見せたら、

 

 「道路の反対側の建物で、確か7階か8階のどちらかにあるホテル」

 

と教えてくれました・・・助かりました。

 

確かに後でホテルの住所を見たら7階と記載はありましたが、これみんな迷うでしょ、間違いなく。

 

ものすごく古いビルで、(これはコロンビア以来、再びホテルで失敗か)と思いましたが、部屋の内装はリニューアルしてありホッと安心。

 

かつ、チェックインしたときに、「近くで両替できるところはありますか?」と質問したら、「こちらで両替します」と。

 

試しに10ユーロを両替してもらったのですが、手数料もなしで為替レートそのままで両替してもらえました・・・これ以上はない条件の良い両替ですね。

 

また、予約サイトを通じて、明日、ギザのピラミッド等のツアーを申し込んだのですが、メールに連絡が来ず。

 

フロントにお願いしてツアー会社に確認の電話をしてもらったのですが、先方は「Whatsappに送っている」と言ったそうですが、そもそもWhatsappのアプリ使ってないので。

 

明日のピックアップの時間を確認してもらったところ、ホテル下で午前8時となりました。

 

これも大助かりでした。

 

少し落ち着いてから、ホテルの周りを散策・・・というか、とにかくクラクションの音ばかり(苦笑)。

 


www.youtube.com

 

交差点に信号がほとんどありませんし、あっても車も人も守らない場合が多いので、必然的にクラクションが多くなる、と。

 

日本人の感覚からすると、信号をつけて全員がルールを守った方が、全員が無駄なく早く移動できる・・・と思ってしまいますが、まぁ、それぞれの国の事情ですね。

 


タハリール広場

 

↑ 写真がブレてしまっていますが、中央遠くに見えるのがエジプト考古学博物館・・・エジプト滞在中に絶対に行きたいですね

 


↑ 夜のナイル川・・・ナイトクルーズの船がたくさん・・・ただし、どの船も大音量で音楽をガンガンかけてますから、風情とはほど遠いです(苦笑)

 

カイロは、とにもかくにも喧騒、というイメージです、今のところ。