「日刊オゼ☆ケン」通信 THE 3rd

松下政経塾・塾頭 前岐阜県関市長(3期)&スタアラ世界一周

11月29日のブログ「ホーチミン女性企業家協会との交流会、戦争証跡博物館、通訳レーさんの慰労会」

今朝もホテル内のジムにて5キロのジョグ。

 

洗濯をして、シャワーを浴びて朝食。

 


↑ ベトナムでは、毎朝必ずフォーを食べてます

 

午前8時10分にロビーに集合してバスへ。

 

午前8時45分に会場に到着、今日はホーチミン女性企業家協会の皆さんとの交流会。

 

10年前に政経塾にて2泊3日の研修をされたことがあり、今年5月にも政経塾に来塾いただきました。

 

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今回、ホーチミンを訪問するにあたり、女性企業家協会の皆さんが歓迎の意味も込めて交流会をセットしてくれました。

 

会場内にはお茶席が準備してあり、掛け軸「素直」の写真。

 


↑ お茶を点てていただきました

 

政経塾の敷地内に茶室「松心庵」がありますが、そこにかかっている書は松下幸之助・塾主直筆の「素直」です。

 

日本には「おもてなし」の心がある・・・と言われますが、今回は逆にベトナムの皆さんの「おもてなし」に私たちが学ばなければならない、と感じました。

 

それぞれの歓迎と感謝の挨拶の後、参加している塾生やベトナム側の経営者の方から、意見表明やコメントなど。

 


↑ ホーチミン女性企業家協会のマイ・副会長の歓迎のご挨拶

 


↑ 私からも感謝の挨拶

 


↑ 44期生の加藤みづな・塾生の発表

 

私も挨拶以外の出番があったのですが、時間が30分ほど押していたので、私のプレゼンは飛ばしてもらい、塾生の発表用に時間を譲りました。

 

特に印象に残ったのは10年前に来塾された2名の経営者の方の発表。

 

早朝の掃除や朝礼で唱和する五誓「先駆開拓」や「感謝協力」から感じたことや、大きなビジョンを掲げるだけでなく小さなことを自分からやる大切さなど、まさしく松下幸之助・塾主が塾生に対して自ら学んで欲しい、と願ったことを、紹介いただきました。

 

松下幸之助・塾主もおそらく会場の上から眺めながら、ベトナムの皆さんが塾主の考えを理解・実践されていることに、喜ばれていらっしゃったと思います。

 


↑ 全員で一緒に記念撮影

 

その後、ベトナムの伝統的な料理をいただきながら懇親をしてお開き。

 

午後1時閉会予定でしたが、約1時間延びて午後2時前に終了。

 

バスで出発する私たちを、皆さん、歩道まで出てきて手を振って見送っていただきました。

 

ホテルまで戻り、その後は自主研修の時間。

 

少しホテルで休憩をしてから、街歩きを兼ねて戦争証跡博物館へ。

 

 

館内は写真が主に展示してありますが、ベトナム戦争の犠牲になった方の生々しい写真などが多くあり、粛然とした気持ちでまわりました。

 

ベトナムという国は約50年前まで戦争を戦っていたことを再認識しました。

 

2016年と10年近く前になりますが、市長時代、ハノイにてベトナム歴史軍事博物館も訪問してますね。

 

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再び歩いてホテルまで戻り、午後7時にロビーへ。

 

全日程を同行してもらっている通訳のレーさん・・・何から何までホントにお世話になりっ放し。

 

とても優秀であり、何よりも人間として誠実です。

 

塾生も見習うべきところがありますし、私自身も同様です。

 

ほぼ連日のように懇親会は入っていましたが、レーさんは写真撮影や翌日の準備のため、仕事として参加をされていたので、今日は森岡・部長と野上・副所長と一緒にレーさんに感謝の意味を込めての慰労会。

 



今日もベトナム料理のお店・・・オーナーは中部のフエ出身の方だそうで、これまで食べてきた料理とも異なったものでした。

 

フエを訪問したのは30年前・・・もう一度、訪れてみたいものです。

 

ホテルに戻ったら、塾生とたまたま会ったので、そのままホテルのレストランで慰労会の続き。

 

午前0時過ぎに解散。