今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。
↑ 今朝の江ノ島
↑ 今朝の富士山
今日は秋季研究実践審査会・・・塾生にとっては、外部審査員の先生から評価を受ける大切な機会です。
午前9時から朝会の後、9時20分から審査員の皆さんとの打ち合わせ。
今日の審査員の先生は、井手英策・慶応義塾大学教授(審査委員長)、羽生祥子・(株)羽生プロ社長、堀場明子・日本財団シニアオフィサー、桑畠健也・塾員の4名。
午前9時45分から、審査会がスタート。
今日の審査会は計8名の塾生が登壇・・・通常審査は3名のみで、卒塾審査が3名・早期修了審査が2名でした。
塾生から20分間のプレゼンの後、4名の審査員の方から計25分間にわたる質疑応答。
先生方からは的確に本質を突いたご質問やアドバイスをいただけました。
途中、昼食休憩等をはさみながら、午後5時過ぎに8名の発表は終了。
その後、別室に移って塾生一人ひとりの評価について、先生方につけていただいた点数を基に協議。
結果、承認が7名、再検討が1名ということになりました。
最後に井手・先生から講評をいただいたのですが、熱い言葉で塾生に対して、政経塾に対して叱咤激励をいただきました。
私自身、背筋の伸びる思いでした。
午後6時過ぎに、すべての審査会日程が終了。
食堂にて、塾生企画の「國酒を愛する総決起集会」・・・私も「さんやほう」を提供。
審査員の先生方にも乾杯だけご一緒していただき、タクシーで辻堂駅近くのお店に移動。
審査員の先生方と塾長・専務等との懇談会。
今日の審査会を振り返りながら意見交換。
午後9時半前に解散をしてから、遠山・塾長と一緒に再び政経塾へ。
二次会に誘われていたので、ラウンジで飲んでいた塾生有志と合流。
こちらでも審査会を振り返りながら懇談。
タクシーでホテルに帰る塾長をお見送りして、最後に残った人間で片付けをして午前1時半に解散。