今朝は週末ながら時間がなかったので、いつものユックリとした5キロのジョグ。
午前10時から、講堂にて塾生の社会保障研究会主催のフォーラム「どうなる!? 多死社会日本のこれから〜日本の死生観と終末期医療〜」に出席。
政経塾では、塾生自らが企画する研究会があり、すべての期が混じってメンバーとなります。
今年度は4つの研究会が活動してきましたが、その中の1つの社会保障研究会は「死生観」をテーマに活動してきました。

↑ 第一部は社会保障研究会の活動報告や提言など
第二部は5名ほどのグループに分かれて、グループディスカッション。
自分自身の「死」について考えてみよう、というテーマで、「人生の最後をどのように過ごしたいか」、「どのような葬式や埋葬を希望しているか」について、お互いに考えを述べて意見を伺いました。
次に、「今」を考えてみよう、というテーマでは、「人生、生き切ったと思えているか」、「何かやり残していることはあるか」について、同じように考えを述べて、他の参加者の方の意見もお聞きしました。
市長という仕事柄告別式やぉ通夜に参列する機会は、一般の方に比べて圧倒的に多かったのですが、自分自身の死については頭に浮かぶことはあっても、しっかりと時間をかけて考える機会は少なかった、というのが実際です。
他の人の考え方が聞けたことも含めて良い機会となりました。
第三部は、実際にデスカフェ等を運営されている方等が登壇してのパネルディスカッション。

時間が30分と短かったのが残念でした・・・もう少しそれぞれのパネリストの皆さんからお話を伺いたかったですね。
正午過ぎに終了。
パネリストとして登壇いただいた医師の高橋宏和・塾員(35期)に、お越しいただいたお礼を兼ねて紅がらにて昼食。
一旦、部屋に戻ってバッグを入れ替えてから東京駅へ。
午後4時から東京駅近くの会議室にて、10期の塾員である坂井学・防災担当大臣と45期生との懇談。
公務ご多用の折、わざわざ塾生のためにお時間を作っていただきました。
一番印象に残ったお話は、松下幸之助・塾主の「名利を求めない」という言葉を紹介され、目の前の損得に惑わされず、信じて待つことと大切さを強調されたこと。
僭越ながら私も同じ思いを抱いていますので、大きく首肯しながら伺いました。
ただし、講義終了後に坂井さんともお話したのですが、塾生の間は頭では理解しても肚落ちはせず、塾を出てから社会の経験を経なければ実感できないのかもしれません。
午後6時過ぎから近くの中華料理屋にて懇親会。
一国の大臣と親しく懇談・懇親できる場があることを、改めて塾生には感謝の念を持ってもらいたい、と思います。
ちなみに飲み放題だったのですが、スタッフのお姉さんが態度が悪く、ハイボールも見たことのない薄さ(笑)・・・2回目はないですね。